Lies and Truth

日々の備忘録

今年もこんな感じ?

31日の最終便で東京から戻って荷ほどきすることもなく少し寝て一日は早出で、朝の6時過ぎには家を出た。患者さんにあいさつするときに「おめでとうございます」を使うのも何か変かなぁ?とか思ったりして微妙に「よろしくお願いします」のところだけ声を大きくしてみたり。年末から外泊している患者さんも多くて(外泊させるなら退院させればいいのに‥)とか思ってしまった。まぁ、いろいろあるのはわかるけれど。

外泊者がいてもすることの多さは変わらない。31日に駆け込みで夜中入院が4名あっていて、僻地にある病院としての役割は果たしているよなぁ‥。

施設との連携もあるので見覚えのある患者さんがリターンしてくることも多い。90越えはざらでちょっと心配してるのは100歳越えのお二人。昨日は私が休みだったので今日は容体が落ち着いていらっしゃるといいんだけど、行くまでドキドキ。因みに今日は今年初めての夜勤。勤務は16時半からだけどそうそう寝ていられるものでもない。

そういえば実家に昨日お年始に行ったら母親が年末にバイクで事故を起こしていたのを聞いて身体がぞわぞわっとなった。幸いひどい怪我もなく兄夫婦や弟夫婦がそばにいて応対してくれたので、私には怒られるから隠していたらしい。

母親は今年80になる。この歳になるまで原付バイクに乗っていたのがすごすぎるのかもしれない。案の定兄からバイクは取り上げられたらしいけれど、アクティブなおばぁだったので、足を奪われて認知症にならないかが心配。都会と違って買い物一つ自力で動かせる乗り物がないと済ますことができない場所に住んでいる年寄りは、やっぱり引きこもりがちになる。半端な町は横のつながりも乏しい。認知症の患者さんの様子を何十人とみてきている経験を身内に生かせればこの仕事に就いたかいもあるってところだけれど。

母がいなくなれば私は一人ぼっちになる、自分の家族を持たない私にはそれが今はいちばん怖い。